デフォルトのままだとzip形式とかを扱えないのでその対応の覚え書き
※後で書き直すかも
filetypes:jpg|jpeg|png|gif|pdf|txt|doc|docx|xls|xlsx|ppt|pptx|odt|avi|ogg|m4a|mov|mp3|mp4|mpg|wav|wmv|zip|rar|lzh|7z|tar|gz|c|cpp
とりあえずこんな感じで|(パイプ)で区切って拡張子を並べれば良し
デフォルトのままだとzip形式とかを扱えないのでその対応の覚え書き
※後で書き直すかも
filetypes:jpg|jpeg|png|gif|pdf|txt|doc|docx|xls|xlsx|ppt|pptx|odt|avi|ogg|m4a|mov|mp3|mp4|mpg|wav|wmv|zip|rar|lzh|7z|tar|gz|c|cpp
とりあえずこんな感じで|(パイプ)で区切って拡張子を並べれば良し
1つ前の記事内でコード書き込みで上手く行かなかったからプラグインで解決させた
Enlighter – Customizable Syntax Highlighter
インストールして有効化したことで書き込めるようになった
めでたしめでたし
コード書いている人の多くが採用している Crayon Syntax Highlighter にする予定だったが
しばらく更新されてない事からここのWordPressのバージョンでは未検証だったので動作確認が行われていると言うだけで Enlighter – Customizable Syntax Highlighter を採用
とりあえず必要最低限のコード記述しか予定は無いので十分かなと
外観 > カスタマイズ > カスタムCSS
上記の方法でCSSの拡張をする訳では無くCSSファイルを追加して
外観 > テーマエディター > テーマの編集
にてCSSを管理する覚え書き。
変更するところ間違えたりするとテーマが破綻する可能性がありますので、参考にする際はバックアップ等をした上で自己責任でどうぞ。
(※)/wordpress/wp-content/themes/(適用中のテーマ名)
※環境によって階層の深さは異なる
CentOS7だと
/usr/share/nginx/(ドメイン等)/wordpress/wp-content/themes/(テーマ名)
大体デフォルトで構築している場合は上記のような感じの階層にある
そこに任意の名称のCSSファイルを設置する(当ページで扱うのはapend.css)
ここでは全ページに反映させるheader.phpの編集を行います
一部ページだけの場合は他を検索して下さい
WordPressにログイン
外観 > テーマエディター > テーマの編集
テーマファイル欄に手順1で追加したCSSファイルがある事を確認する
テーマファイル欄のheader.phpを選択し編集を行う
変更(追記)は次の通り
<head> <link rel="stylesheet" href="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/apend.css" type="text/css" /> </head>
使用テーマによって異なるがheadに1行追記(apend.cssはファイル名に合わせて変更)
複数のCSSファイルを扱う場合は同様に追記する
以上で実装完了
あとはテーマの編集で編集作業をすることでカスタムCSSではなく独自に用意したCSSファイルにてWordPressの編集が行えるようになる
こんばんは、N@です。
当初予定していたWordpressのテストを未だにやってないことに気が付きました。
やることとしてはWordpressの引っ越しですね。
今までは昔ながらのウェブページ作成していたのですが、メンテナンスとか、デザインとかで時間が掛かりすぎる事から
エントランスページは従来通りのページ作成で、中身はWordpressにしようと計画しています。
と言っても運用しているウェブページ全部が全部Wordpressに移行する訳では無く、やはり何個かは昔ながらのウェブページはひっそりと運営して行く予定です。
配布されている自動生成プログラムを解析して手直しするより、自分で打ち込んだプログラムだか構文だかの方が、小回り利きますからね。
とにかく近い内テストしてみます。
しかし、何だろうな・・・PCもウェブサービスも一気にやること出てくるのね、仕事の忙しさに通ずるモノがあるな(笑)